「DNA designは、今までの私の人生の中で最も大きな開発となった。」 と、ワイヤーワールドのデザイナ-兼社長のデヴィッド・ザルツは語ります。
DNA designとはデヴィッドが名付けたシリーズ5-2から導入されたケーブルの内部構造のネーミングであり、またシリーズ6のにも採用されました。
DNA design(電気の流れを中性化・正確にする並行配列構造・螺旋型)構造は非常にシンプルで、1 本1 本の導線が真横に並べらた構成になっております。
Helix DNA 構造の名前にも在る様に、どの方向にもケーブルを曲げられる様に内部の導体が(Helix)螺旋状に捻る工夫が施されており、これによりケーブルがどの向きに曲げられても導体の長さが不揃いにならないようになっているです。
ケーブルの断面のみならずケーブル全体の精度を上げると言う事によって、他の設計のケーブルより高い忠実性を実現しました。
このフラット構造を軸としたデザインは、ケーブルを曲げた時に引き起こされる、ケーブルを取り巻く伝導体の長さの違いによって引き起こされるタイミングエラーを排除し、極力インダクタンスロスや磁性引力のエラーを抑えています。
また新シリーズのインターコネクトケーブルやデジタルケーブルは、ワイヤーワールドオリジナルの特殊な複合素材と構造で作られたCDT(Composite Dielectric Technology™) を導線の絶縁体に採用。
CDTの最新技術は、情報伝達を余す事無く非常に正確に行うのです。
その優れた絶縁対策も加わり、超スピード、高解像度、低歪率、優れた位相特性、抜群のS/N の良さを達成。
「これらすべての総合的な要素が他の設計のケーブルより高い忠実性を実現する」と、デヴィッド・ザルツはコメントしています。
情報伝達の基本でもあり、ワイヤーワールドのケーブル設計コンセプトである「カラーレーションの無い伝送」を実現し、ノンカラーレーションのナチュラルな音楽を奏で、最大限に機器の能力を引き出しています。