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PUCCINI SETTANTA2.0
(プッチーニ セッタンタ2.0)
プリメインアンプ
価格¥270,900-(税込)
イタリア Audio Analogue(オーディオアナログ)のプリメインアンプ“PUCCINI SETTANTA 2.0(プッチーニ・セッタンタ2.0)”は、Audio Analogue(オーディオアナログ)として初の作品PUCCINI(プッチーニ)が1995年に世に出され、もはやPUCCINI(プッチーニ)の名はAudio Analogue(オーディオアナログ)の歴史になくてはならない存在。
イタリアのAudio Analogue(オーディオアナログ)らしさであるハイスピードかつ透明感溢れる再生をし、以前のプリメインアンプPUCCINI (プッチーニ)を上回る艶・滑らかさが表現され、非常に魅力的な再生をします。
最大の変更点は、コンデンサーにより容量の大きい物を採用し、以前のプリメインアンプPUCCINI(プッチーニ)と比べ9300μFを上回る、左右それぞれ28200μFの強い電源回路を構成しています。
電源回路をより強力にした事により、特に低域の音楽再生がよりダイナミックになり、この低域の向上により、それに引っ張られるように高域の音楽再生もより洗練されたプリメインアンプに仕上がっています。
MM/MC切り替え可能のフォノステージが標準で装備されており、アナログアナログファンも心もとらえます。
イタリアの偉大な歴史的音楽家から名付けられた“PUCCINI(プッチーニ)”。
またPUCCINI(プッチーニ)はイタリア Audio Analogue(オーディオアナログ)社創立において最古の歴史を刻む称号を与えられたモデルであり、その名を受け継ぐイタリア Audio Analogue(オーディオアナログ)のプリメインアンプPUCCINI SETTANTA 2.0(プッチーニ・セッタンタ)は、その名に恥じぬ魅力ある音楽の再生を日常に手にする事を叶えてくれるのです。
プリメインアンプ 背面
プリメインアンプ 内部構造
プリメインアンプ リモコン
本体のデザインに合わせた高級感溢れる仕上げ
Specifications |
最大出力: | 70W+70W(8Ω) 125W+125W(4Ω) |
フォノ入力インピーダンス: | MM phono 56kΩ |
MC phono 100kΩ | |
フォノゲイン: | 60dB(MM) / 80dB(MC) |
高調波歪: | 0.07%(8Ω) 0.4%(4Ω) |
S/N比: | 22Hz-22kHz 98dB |
ノイズレベル: | 0.07%(8Ω) 0.4%(4Ω) |
周波数特性: | Atten-0dB <10Hz – 140kHz +/-3dB |
Atten-20dB <10Hz – 140kHz +/-3dB | |
Atten-40dB <10Hz – 140kHz +/-3dB | |
ライン入力インピーダンス: | 40kΩ |
ラインゲイン: | 12dB |
パワーアンプゲイン: | 22dB |
RCA アンバランス入力端子: | 5 系統 + フォノ1 系統 |
RCA アンバランス出力端子: | 2 系統 (REC アウト・Mono アウト) |
サイズ: | 445(W) × 85(H) × 360(D) mm (端子・ボリュームノブ含まず) |
重量: | 11.0kg |
消費電力: | 350VA |
※ 外観・仕様・価格などは予告なく変更する場合がございます。