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J1プロジェクトの紹介

 

ハイポリマー(高分子複合材)の効果

あらゆる硬質素材には固有の共振周波数が存在し、CDプレーヤー(DVD・ブルーレイ)やプリメインアンプ(パワーアンプ・プリアンプ等)やスピーカー等の振動対策にインシュレーターやボード、オーディオラック等に使用した場合、その共振周波数が機材にのって音の特徴となって再生されます。

固有の共振周波数を有する素材をオーディオ機器の振動対策に使用した場合、その固有の共振周波数がのった音は特徴のある音であり、それを逆に言えば歪(カラーレーション)がのっているから特徴のある音に変化すると言えます。 
「特徴は歪である」と言う事を基本概念としてとらえ、共振周波数を持たないハイポリマーをCDプレーヤー(DVD・ブルーレイ)等の振動対策として the j1 projectでは採用しています。

ハイポリマーは消音性・反発弾性・耐衝撃性等に優れており、オーディオ機器の振動対策の時に、余分な振動を抑えつつ必要な響きを残しています。 従って金属等を使用した時の様に共振周波数は発生する事も無く、ゴム等を使用した時の様に振動を抑え過ぎて響きを殺してしまう事もありません。

ただ単純にガチガチに振動を抑え過ぎてしまうと、再生される音楽に生きた響き(音楽性)が失われてしまいます。
そこでthe j1 projectのオーディオの振動対策素材で採用している軟質素材の長所と硬質素材の長所を持った素材がハイポリマーなのです。

軟質素材の長所と硬質素材の長所を組み合わせたハイポリマーの効用は、響きを抑え過ぎない様に効果的に振動を吸収して振動対策をしており、カラーレーションの無いニュートラルでフラットな特性を獲得しています。

ハイポリマーは、カラーレーションのないニュートラルでフラットな全帯域特性で、全帯域の解像度を改善し、微妙な音のニュアンスを忠実に表現します。

 

 

ハイポリマー(高分子複合材)の選択

今やオーディオで音楽を聴く上で、CDプレーヤー(DVD・ブルーレイ)やプリメインアンプ(プリアンプ・パワーアンプ)やスピーカー等に、インシュレーターやオーディオラック、またオーディオボード等を用い、オーディオ機器の振動対策を施す事は絶対必須と言えます。

それは、スピーカーにおいては音を出す為にスピーカーユニットが駆動する事からくるスピーカー自体を振動させてしまう内部からの影響、またアンプやCDプレーヤー等においてはトランスやCDメカニズムが駆動する時等に機器を振動させてしまう内部からの影響、そして音楽として再生している音自体による外部からの振動等のマイナス要素が、機器全体に影響を及ぼし、機器が本来再生可能としているポテンシャルを損なっているからです。

 

the j1 project は、「機材本来のポテンシャルをどのように引き出すか」、をテーマに振動対策を研究しました。

様々な素材を選択し、様々な素材を用いてオーディオ機器の振動対策をした環境でのリスニングテストを繰り返し、たどり着いた素材がハイポリマー(高分子複合材)だったのです。

j1プロジェクトで採用されたハイポリマー素材は、長期間のリスニングテストから素材をしっかりと吟味し、もっとも音質面で優れている素材を採用しています。

前述の「ハイポリマー(高分子複合材)の効果」の部分で述べたように、軟質素材の長所と硬質素材の長所を組み合わせたハイポリマーの効用は、響きを抑え過ぎない様に効果的に振動を吸収しており、オーディオ機器が再生する音楽の響きが死んでしまう事が無いように、効果的に振動を吸収した振動対策をします。

オーディオ機器の振動対策に、カラーレーションの無いニュートラルでフラットな特性を獲得しています。

 

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