※ 取扱完了。 在庫は各販売店にご確認ください。
DONIZETTI CENTO
(ドニゼッティ チェント)
デュアルモノ パワーアンプ
価格¥451,500-(税込)
イタリア Audio Analogue(オーディオアナログ)のパワーアンプDONIZETTI CENTO2.0(ドニゼッティ・チェント)。
DONIZETTI(ドニゼッティ)は音楽家から受け継いでいます。
CENTO(チェント)の意味はイタリア語で 「100(百)」を意味しており、100W+100Wの出力を稼ぎ出す事を意味しています。
このイタリア Audio Analogue(オーディオアナログ)のパワーアンプDONIZETTI CENTO2.0(ドニゼッティ・チェント)は2基のトロイダルトランスを各チャンネルに独立して供給しており、このデュアルモノ構成により優れたセパレーションを確立しており、この余裕のある電源のおかげでピークを感じさせることのないトルクフルな音の再生が可能となりました。
回路はさらに理想的なレイアウトとし、2層ファイバーグラス・プリントボードを採用。 優れた物理特性と電気安定性、また信頼性を得ており、一段と艶・透明度を増し、オーディオアナログの高い音楽性を脈々と受け継いでおり、中低域の芯の太さや、立体感なども見事に再生します。
また、スピーカーターミナルにも高品質パーツを採用することで確実な接続を実現しており、トータルで一層の音質向上を実現しています。
Donizetti(ドニゼッティ)もまた19世紀を代表するイタリアの音楽家の一人。
19世紀を代表するイタリアの音楽家Bellini(ベリーニ)の名前を受け継いだ プリアンプ・BELLINI(ベリーニ) VB 2.0と同様に、その名前を受けた本機パワーアンプ・DONIZETTI CENTO 2.0(ドニゼッティ・チェント)もまた、その名に恥じぬ21世紀イタリアの偉大なる音楽家になり得ます。
パワーアンプ 内部構造
2基のトロイダルトランスを各チャンネルに独立して供給。
このデュアルモノ構成により優れたセパレーションを確立します。
回路はさらに理想的なレイアウトとし、2層ファイバーグラス・プリントボードを採用し、
優れた物理特性と電気安定性、また信頼性を得ています。
パワーアンプ 背面構造
トリガー入出力
パワーアンプ・DONIZETTI CENTO2.0(ドニゼッティ・チェント)と
プリアンプ・BELLINI VB2.0(ベリーニ) 併せててご利用の場合、
BELLINI VB 2.0に付属のトリガーケーブルを使用しトリガー入出力端子を接続する事で、
電源ON/OFFの連動が可能になりました。
リモコンからボタンひとつで、電源オンオフが簡単に行えるようになります。
Specifications |
最大出力: | 100W+100W (8Ω) |
ゲイン: | 26dB (20Hz-20kHz) |
周波数特性: | RCAアンバランス入力, 1Vrms out <10Hz-200kHz +0/-3dB |
RCAアンバランス入力, 28Vrms out <10Hz-50kHz +0/-3dB | |
XLRバランス入力, 1Vrms out <10Hz-190kHz +0/-3dB | |
XLRバランス入力, 28Vrms out <10Hz-50kHz +0/-3dB | |
ノイズレベル: | RCAアンバランス入力時: -150dB |
XLRバランス入力時: -144dB | |
S/N比: | RCAアンバランス入力時: 105dB (22Hz-22kHz) |
XLRバランス入力時: 100dB (22Hz-22kHz) | |
歪み率: | RCAアンバランス入力時: 0.026%以下 100W @ 8Ω |
XLRバランス入力時: 0.025%以下 100W @ 8Ω | |
セパレーション: | 1Vrms@1kHz – 99dB |
入力系統: | RCAアンバランス / XLRバランス 各1系統 |
スピーカー出力: | 1系統 |
サイズ: | 445(W) × 105(H) × 380(D) mm |
重量: | 17.25kg |
消費電力: | 500VA |
※ 外観・仕様・価格などは予告なく変更する場合がございます。