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PUCCINI SETTANTA
(プッチーニ セッタンタ)
プリメインアンプ
価格 ¥270,900- (税込)
イタリア AudioAnalogue(オーディオアナログ)のプリメインアンプPUCCINI SETTANTA(プッチーニ・セッタンタ)は、Audio Analogue(オーディオアナログ)のプッチーニとしては3代目の歴史あるプリメインアンプとなります。
偉大な音楽家PUCCINI(プッチーニ)の名を引き継いできた、オーディオアナログの代表機種です。
イタリア AudioAnalogue(オーディオ・アナログ)の PUCCINI SETTANTA( プッチーニ・セタンタ)は、イタリアの感性により、シンプルにして洗練されたデザインになっております。
音は艶があり透明感あふれています。
低音は締まりメリハリがあり、場感はくっきりと立体的に表現され、ヴォーカルはよりリアルに息づかいまで伝わってきます。
オーケストラはきめ細かく、楽器一つ一つの音がしっかりと分離していながら、それらが1つに融合し大迫力。
電源部もしっかりしていて、大型スピーカーもなんなく鳴らすだけの余裕があります。
外観は、フロントパネルだけでなくシャーシも、アルミ化され高級感があります。
またスピーカーターミナル、脚足など、前シリーズの上級機種のマエストロシリーズから継承した高級パーツをふんだんに採用。
イタリア オーディオアナログのフォノイコライザーを内蔵し、MM/MCの切り替えも可能です。
リアパネルの電源ケーブル接続部は、入出力端子やスピーカー出力端子から離して配置してあり、ケーブル同士の接触や接続時に引っかかるといったことも無く扱いやすくかつ安全です。
CDプレーヤー バックパネル |
CDプレーヤー 内部構造 |
大型トロイダルトランスを1 基搭載し、それを各チャンネルに独立して供給。
このデュアルモノ構成により、優れたセパレーションを確立しています。
回路はさらに理想的なレイアウトとし、2層ファイバーグラス・プリントボードを採用。
優れた物理特性と、電気安定性、信頼性を得ています。
Specifications |
最大出力 : | 70W×70W (8Ω) |
フォノ入力インピーダンス : | Line 50k MM phono 47kΩ/220pF |
MC phono 100Ω | |
入力感度 : | Line 1 V RMS |
MM phono 10m V RMS | |
MC phono 1m VRMS | |
S/N 比 : | 22Hz – 22 kHz 98dB |
周波数特性 : | Atten -0dB <10Hz–180kHz +0/3dB |
Atten -20dB <10Hz–170kHz +0/3dB | |
Atten-40dB<10Hz<–>160kHz +0/3dB | |
ラインゲイン : | 20Hz~20kHz 12dB |
全高調波歪 : | 0.1% 以下 |
RCA アンバランス入力端子 : | 5 系統 |
RCA アンバランス出力端子 : | 2 系統(テープアウト・プリアウト) |
フォノ入力端子 : | 1 系統 MM/MC内部で切り替え可能」 |
サイズ(W×H×D) : | 445mm×90mm×360mm |
質量 : |
11.6kg |
消費電力 : | 350VA |