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VERDI CENTO

ABOUT

イタリア Audio Analogue(オーディオアナログ)の、真空管(6922EH)をプリ部分に採用した真空管ハイブリッドプリメインアンプ“VERDI CENTO(ヴェルディ・チェント)”。
真空管ハイブリッドプリメインアンプVERDI CENTO(ヴェルディ・チェント)は以前のモデルのVERDI SETTANTA(ヴェルディ・セッタンタ)より強力なトランスを搭載しています。

VERDI SETTANTA(ヴェルディ・セッタンタ) で再現しきれなかった力強さを再現し、艶・滑らかさもさらに高いレベルで表現され、非常に魅力的な再生が可能となりました。 
イタリア Audio Analogue(オーディオアナログ)のVERDI CENTO(ヴェルディ・チェント)は音質を追及した、より完成度の高いイタリアの真空管ハイブリッドプリメインになっております。
その強力なトランスを搭載する事で8Ω時において100W+100Wの出力を生み出します。

また電源部のコンデンサーを左右それぞれ40,000μFの強力な電源回路を構成されており、電源回路をより強力にした事により、特に低域の音楽再生がよりダイナミックになり、低域の向上のみならず高域の音楽再生もより洗練されて、より完成度の高いプリメインアンプに仕上がっています。

VERDI CENTO

¥325,500-(税込)

※取扱完了。在庫は各販売店にご確認ください。

FEATURES

“VERDI CENT(ヴェルディ・チェント)”もまた、イタリアの偉大な歴史的音楽家VERDI(ヴェルディ)から名付けられており、その偉大な音楽家の名に恥じぬ音楽再生を実現します。
イタリアの感性を音楽を通して感じ、またイタリアの芸術センス溢れる佇まいを日常に手に入れる。
イタリア Audio Analogue(オーディオ・アナログ)の真空管ハイブリッドプリメインアンプVERDI CENTO(ヴェルディ・チェント)は、「感受性」と言うギフトを与えてくれる存在感あるイタリアンオーディオです。

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真空管プリメインアンプ 内部構造

電源部のコンデンサーを左右それぞれ40,000μFの強力な電源回路で構成

大型トロイダルトランスを搭載しています。

真空管はロシアの Electro Harmonix   6922EHを使用。
真空管を使用した事による音質チューニングにより、艶・滑らかさ・中音域の質感などが向上し、

暖かな音楽性を実現します。

SPEC

真空管ハイブリッドプリメインアンプ

真空管6922EH Electro Harmonix(ロシア)
最大出力100W+100W(8Ω) @0.15% THD+N
170W+170W(4Ω) @0.3% THD+N
フォノ入力インピーダンスMM phono 56kΩMC phono 100Ω
フォノゲイン60dB(MM) / 80dB(MC)
S/N比100dB(No Filter) 106.20dB(A weighted)
ノイズレベル-100.5dB
周波数特性150kHz (Attenuation 0dB,3dB band)
ライン入力インピーダンス40kΩ
ラインゲイン4.6dB
パワーアンプゲイン32.5dB
RCAアンバランス入力端子ライン5系統 + フォノ1系統
RCAアンバランス出力端子REC出力×1系統  PRE/MONO出力×1系統
サイズ445×110×360(430:SP端子・ボリュームノブ含む) mm
重量14.5kg
消費電力520VA

●HPの写真は実物とは多少異なる場合がありますので、お求めの際は店頭でお確かめください。
●外観、仕様、価格などは予告なく変更する場合がございます。

 

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