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PRIMO CENTO VT

ABOUT

PRIMO CENTO VTは、Audio Analogue(オーディオアナログ)の人気を博したPRIMO CDPとPRIMO SETTANTA 等の“真空管搭載・プリモ”シリーズです。
先述したように、この“PRIMO CENTO VT”は真空管ハイブリッドを採用。 真空管が開発されてから1世紀を祝し、Audio AnalogueはPRIMO CENTO VTを作り出しました。 
CENTOはイタリア語で100、VTはバキュームチューブ(真空管)を意味し、PRIMO CENT VTの名は100ワットで駆動する真空管アンプに由来します。 そして、PRIMOの意味は“最初”。 
音・スタイル共に“最新を作り上げる” というコンセプトを元に名付けられました。 ハーフサイズのデザイン、この価格でのクオリティ。 
AUDIO ANALOGUEは、まさに時代の先駆者と言えるのではないでしょうか?

PRIMO CENTO VT

¥186,900- (税込)

※取扱完了。在庫は各販売店にご確認ください。

FEATURES

音は、艶があり、透明感のあふれるPRIMO SETTANTAの長所も残しつつ、ハイブリットの特徴でもある、音の温かさも表現しています。 高級パーツをふんだんに使用し、最新技術を惜しみなく採用する事でアップグレード機種にも劣らない本格的なサウンドを楽しめます。  そして、これだけの性能を持つにもかかわらず手頃な価格も魅力の一つ。  
MM・MC対応のフォノイコライザーが標準装備になった事で、アナログファンの方々にも気軽にお楽しみいただける商品です。
PRIMO CENTO VTはリーズナブルな価格にもかかわらず、音響的には一切妥協せず高音質集積パワーアンプを搭載。 
強力な電源部により、100W(8Ω)を実現しました。 これによりかなり大きめのスピーカーもなんなく駆動する実力を発揮します。

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■プリメインアンプ バックパネル

上級モデルのPUCCINI SETTANTA(プッチーニ・セッタンタ)と同じスピーカーターミナルを採用。

しっかりした固定感を生み出しています。


■内部構造

余裕のパワーを発揮する強力な電源部。 大型トロイダルトランスを搭載。

これにより、このクラスでは圧倒的な音質の向上を実現。

SPEC

真空管ハイブリッド プリメインアンプ

最大出力100W+100W (8Ω) (THD + N = 0.75% )
フォノゲイン40dB (1kHz) MM
60dB (1kHz) MC
S/N比75dB (22Hz-22kHz)
ノイズレベル-100dBV (0Hz-48kHz)  0dB band limits
ラインゲイン12dB ( 20Hz~20kHz)
パワーアンプゲイン26.8dB ( 20Hz~20kHz)
周波数特性7Hz~95.7kHz (+0/-3dB)
入力RCAアンバランス入力 4系統
RCAアンバランス入力 1系統 (フォノ)
出力スピーカー出力
テープ出力1系統
サイズ(W×H×D)210×75×380 mm
質量7 .5kg
消費電力365VA

●HPの写真は実物とは多少異なる場合がありますので、お求めの際は店頭でお確かめください。
●外観、仕様、価格などは予告なく変更する場合がございます。

 

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