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VERDI SETTANTA

ABOUT

イタリアAudioAnalogue(オーディオアナログ)から真空菅ハイブリッド・プリアンプ、“VERDI SETTANTA(ヴェルディ・セタンタ)”が新登場。
今までのオーディオアナログの特徴であるハイスピードで、情報量が多い、スピーディな音に加え、真空管の採用によって中低域に厚みがあり、芯が太く、締まりのある音に仕上がっています。
場感はくっきりと立体的に表現され、オーケストラはきめ細かく、楽器一つ一つの音がしっかりと独立していながら、それらが1つに融合し、大迫力。
電源部もしっかりしていて、大型スピーカーもなんなく鳴らすだけの余裕があります。
外観は最近のオーディオアナログの製品に共通のデザインを受け継ぎ、フロントパネルだけでなく、シャシーにも高剛性アルミが採用され、一段と高級感をアップ。
スピーカー出力端子はハイグレードなものを採用し、これによりしっかりとした固定が可能になりました。
フォノイコライザーを標準装備とし、MM/MCの切り替えも可能です。
イタリアの洗練されたデザインは、シンプルでありながら飽きが来ず、使い勝手も良いのが特徴です。
スタイリッシュで、アーバンライクなこの新しいオーディオアナログのデザインは、流行に流されることなくいつまでも新鮮に映るでしょう。

VERDI SETTANTA

¥260,400-(税込)

※取扱完了。在庫は各販売店にご確認ください。

FEATURES

プリメインアンプ 内部構造

回路はさらに理想的なレイアウトとし、トランスや、コントロール部を離して配置するディスクリート構成とすることで、優れたセパレーションを確立。

また基板には、2層ファイバーグラス・プリントボードを採用。

電源部は従来型よりも大型のトロイダルトランスを1基搭載し、それを各チャンネルに独立して供給。

優れた物理特性・電気安定性信頼性を得ており、余裕のある電源のおかげで大型スピーカーもなんなく鳴らします。

安全性にも配慮されており、インテリジェントオーバーロードプロテクションを採用し、瞬間的に過電流が流れても回路へのダメージがないように保護回路が働きます。

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プリメインアンプ 真空菅

内部構造での一番の特徴は、真空管を各チャンネルの電圧増幅段に配置。

真空管は6DJ8を使用。

SPEC

真空管ハイブリッドプリメインアンプ

最大出力75W+75W(8Ω)   110W+110W(4Ω)
フォノ入力インピーダンスLine 50k MM phono 47kΩ/220pF MC phono 100Ω
フォノ入力感度Line 1 Vrms
MM PHONO 10Vrm
MC PHONO 1Vrm
S/N比22Hz-22kHz  86dB
周波数特性<15 Hz – 100 kHz +0/-3dB
ラインゲイン12dB 20Hz~20kHz
ライン入力端子RCAアンバランス 5系統
フォノ入力端子RCAアンバランス 1系統
出力端子RCAアンバランス テープアウト 1系統
真空管6DJ8
サイズ mm445(W)×85(H)×385(D)
重量9.5kg
消費電力260VA

●HPの写真は実物とは多少異なる場合がありますので、お求めの際は店頭でお確かめください。
●外観、仕様、価格などは予告なく変更する場合がございます。

 

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